高血圧を下げる方法

血圧を下げる方法 生活習慣の改善

「サイレントキラー」とも呼ばれる自覚症状が少なく気がつけば進行している高血圧は心臓病の危険が3倍になる四大危険因子の一つです。

 

高血圧が引き起こす合併症として心筋梗塞・狭心症などの心疾患や脳梗塞などがあります。

 

高血圧になる原因としては、塩分の取りすぎや喫煙、多量の飲酒などの生活習慣が大きく関係しています。

 

生活習慣の改善

高血圧にならないために、見直すと効果がある生活習慣の改善方法を挙げてみます。

塩分の取りすぎに注意

1日6g未満を目標にする。
日本人の平均摂取量は11.2gと欧米より多く摂取しています。カップ麺をスープまで飲むとおよそ6gの摂取量になります。なので、うどん・そば・ラーメンの汁は飲まない…など日々の工夫が大切です。

カリウム(K)を摂取

カリウム(K)は魚・牛乳・果物類・豆類・野菜類などに含まれる栄養素です。このカリウム(K)は体内の余分な塩分(ナトリウム)を体の外に排泄する力(働き)があり、血圧を下げてくれます。
ここで注意したいのがカロリーに配慮して普段の食事に取り入れること、腎臓の悪い人はカリウム(K)の取りすぎに配慮することです。

 

節酒

習慣的な飲酒は血圧をあげます。また多量に飲酒すると血圧がなかなか下がりにくいこともわかっています。
ビールの中瓶1本、焼酎半合弱、ワイングラス2杯弱など多く飲みすぎないようにセーブしましょう。

禁煙

たばこは交感神経を興奮させるため、一過性に血圧が上がります。また脳卒中や狭心症、心筋梗塞発症の最大の危険因子でもあります。禁煙をすることが望ましいです。

 

普段の生活の中で気を配りながら、少しの我慢を続けていくことが大切です。

 

 

それ以外の血圧を下げるポイント

上記以外の改善で大切なのは、

ストレスを溜めこまない
賭け事はほどほどに
車の運転に注意

ということです。

 

ストレスによって交感神経が高ぶって、血管が収縮して血圧が上がってしまうからです、
ストレスを無くすことができれば一番なんですが、それはムリなので、ストレスをできるだけ感じないように

  • 気分転換
  • 我慢はせずにストレスを感じる相手に伝える
  • 自分が完璧でないことを認める(几帳面になりすぎない)
  • 楽しめる趣味を持つ
  • 意識的に笑う
  • ゆっくり深呼吸する
  • リラックスできる時間を作る
  • 十分に睡眠をとる

などに取り組んでみてください。

 

また、賭け事は、大喜びする、がっかりするなど大きな感情変化によって血圧が上がるので、ほどほどにしておきましょう。

 

また、長い時間の車の運転も緊張が続いたり、興奮したり、渋滞やマナー違反にイライラするなど、があると血圧上昇になるので、渋滞を避けるルートを選んだり、時間に余裕を持ったりするようにしてみましょう。

 

 

 

眠りにつく1〜2時間前にぬるめのお風呂に入ると体がリラックスして、寝つきが良くなります。

 

 

そのほか、ゆったりとした音楽を聴いたり、アロマテラピーで心地いい香りでリラックスするなど質の良い睡眠をとることで、血管への負担を解消して昼間受けた血管ダメージを修復することができますよ。

 

 

 

 

 

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