エックスフォージ 長期処方

エクスフォージを長期処方し、血圧130/80から140/85をキープ

 

67才 男性 パート社員です。

 

57才で退職後、10年ほど自営業をしていました。昨年その自営業も終了し完全撤収しました。

 

現在はパート社員として週3回ほど働いています。健康維持と収入獲得の2点から強い労働意欲を持っています。


 

高血圧になった理由

翻って考えてみますと30才台のサラリーマン時代の生活の乱れと家系と考えています。当時は、仕事もイケイケドンドンの時代で仕事も多忙を極めました。

 

仕事として技術営業の様な事で何でも屋でした。外資系でしたが労働時間などは純日本式でいかに長く働くかが美徳の時代でした。朝7時起床し昼は外食で主に好きなものばかり食べていました。

 

とんかつやラーメン、焼き飯、そばと腹は一杯食べてました。油や粉もんで早食いしていました。このころ体重が58kg身長163Cm位で中肉中背の感じです。お腹もそんなに出ている事はありませんでした。

 

夕食は、21時から22時頃で今思えば、随分こってり系の食事が多かったと思います。40才になった頃会社の健康診断で血圧、血糖値、コレステロールなどの数値が引っ掛かりました。

 

 

内科で血液検査をすることに

内科で治療する様に指示がありました。勿論それまでも時々は内科で血液検査などしていましたので寝耳に水の感じでした。お医者さんより、このままの生活を続けると糖尿病になるぞとさんざん脅かされました。

 

それから食事指導を家内と二人で受けました。特に家庭の料理は注意が必要で食べる物の制限はありませんでしたが野菜、肉、炭水化物などのバランスを取る様指導を受けました。

 

休みの日のお昼を食べた後は、おやつに油菓子やケーキを食べていました。この習慣は中々抜けませんでした。タバコ40本とコーヒー3杯の生活は暫く続きました。血圧150/90位で血圧とコレステロールを下げる薬を飲み始めました。

 

当時の薬の名前は分かりませんが血圧の薬を朝晩、コレステロールの薬を朝飲んでいました。この頃、運動は全然しておりません。会社で行うラジオ体操位です。

 

たまに会社でソフトボール大会があると翌日は筋肉痛で大変でした。父が糖尿病、母が高血圧でした。子供の頃から家庭料理の味は濃い目でした。結婚した頃、家内が作った味噌汁が薄くて味噌を余分に入れていました。醤油で辛い物やソースもたっぷりかけていました。

 

 

高血圧の対策や失敗談

40才台で高血圧と診断されてからは、通常の会社の健康診断以外に人間ドッグを受けるようにしました。市民病院で実施している一日ドックです。一般的な健康診断検査と比べ胃カメラ、大腸鮮血検査、肺活量、聴力、眼底検査など詳しく見てもらいました。

 

腸にもポリープが出来やすいので3年に一度くらい大腸カメラ検査もしています。体全体を管理しながら血圧の管理もしています。40才後半には単身赴任で東京の方へ転勤となり食事の管理などがおろそかになってきました。

 

一時期体重が68sとなり血圧や血糖値も悪くなってしまいました。自分一人になると食べ物も好きなものばっかしとなり健康管理が出来ませんでした。

 

 

.高血圧の改善のきっかけ

親が糖尿病や高血圧その後アルツハイマーと大変だったので自分はその様になりたくなかったのが大きいです。元気で長生きを目指しています。

 

現在の服用薬

血圧 : エクスフォージ 長期処方
コレステロール : リピトール錠

 

血圧のエクスフォージ錠は一日1回でよく安定的に血圧を下げてくれます。130/80程度を目標にしています。冬季少し血圧が上がるときはアムロジビン錠をプラスします。安定的に血圧を抑えれくれます。自分にはぴったしと思っています。

 

 

現在の状況と高血圧の人へ

血圧130/80から140/85をキープしています。

 

嗜好品で辛い物が好きな方は辛いでしょうが薄味に。タバコを吸われる方、私も80本/日吸ってましたが10年ほど前に止めました。禁煙をお勧めします。

管理人「高松明久」が一言モノ申す

 

エクスフォージを長期処方し、血圧130/80から140/85をキープ

高血圧を下げる体験談をお聞かせくださいまして、ありがとうございます。

 

私も人のことは言えませんが、若いときに高血圧を指摘されてもなかなか生活習慣を改善することってできないんですよね。

 

年齢が過ぎて、いよいよこのままでは・・・というところになってやっと重い腰を上げることになりますが、この方は基本的にはエクスフォージで長期処方してもらって、血圧を下げているようですね。

 

ちなみに、このエクスフォージは以下のような薬です。

 

高血圧症に有効なアンジオテンシンU受容体拮抗剤(バルサルタンやオルメサルタンメドキソミル)と、高血圧症・狭心症に有効なカルシウム拮抗剤(アムロジピンベシル酸塩やアゼルニジピン)の合剤です。この組み合わせは高血圧症の複数の成因を同時に抑えてすぐれた降圧効果を示すことから広く用いられ、また2種併用合剤は服薬率の向上に役立ちます。ただし、この薬は過度の血圧低下を招くことがあるので、高血圧症治療の第一選択薬としては用いません。

 

エクスフォージの副作用は当然あります。

 

発疹、かゆみ、じんましん 、頭痛、下痢、便秘、嘔吐、腹痛、口渇、ほてり、心房細動、筋肉障害(関節痛など)、歯肉肥厚、腎機能障害、めまい、血管浮腫、肝炎、肝機能障害・黄疸、腎不全、高カリウム血症、ショック、失神、意識消失、血小板減少、白血球減少、無顆粒球症、房室ブロック、臨床検査値異常(GTP・GPT・CK上昇)、低血糖などが、またバルサルタン・アムロジピンベシル酸塩製剤では、脂質異常症、高尿酸血症、発疹、間質性肺炎、呼吸器障害、横紋筋融解症などが、オルメサルタンメドキソミル・アゼルニジピン製剤では、顔面紅潮、洞停止、徐脈、横紋筋融解症などが現れることがあります。

 

とりあえず、現在は煙草は禁煙されたということなので、良かったですが、できる限り薬の常用に頼るのはお互い辞めたいものですね。